サイトアイコン USCPA試験を4か月で全科目一発合格したアラフィフ・オヤジの攻略法

久々にへのへのもへじを書いた笑

昨年アメリカに引っ越す際に運転免許証の住所を仮住まいの賃貸アパートから実家に変更するのを忘れたので、今回一時帰国の際に変更を試みました。

新住所確認のために住民票、マイナカード、保険証、公共料金、消印付の郵便物のどれかが必要との事。既にアメリカに住んでるので、どれも持っていない。銀行の郵便物は実家に届くようにしていたので、送られてきた取引明細書の郵便物を持参して警察署へ。

ところが銀行の郵便物は料金後納と印刷されているだけで消印が無いからダメとの事。今どき消印が押されてる郵便物なんて無いじゃんと反論したところ、兎に角そういうルールなのでダメですと。

その足で郵便局に向かい自分宛てにハガキを送る事に。白紙というのもなんなので、30年ぶりぐらいに書いたへのへのもへじ。これに消印を押してもらい郵送。

数日後に実家に届いたへのへのもへじを持って再び警察署へ。無事住所変更完了。銀行からの郵便物よりへのへのもへじを信用する警視庁、大丈夫なのかこの国は?

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